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映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」

映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」を観てきました。岩井俊二監督の最新作。
岩井作品はほぼ全て見ているほど好きな監督なので、期待してました。
が、しかし、



うーん、微妙。

岩井作品らしさは随所にありました。印象的な映像は健在。
まさに絵になると表現したくなるシーンがいくつかありました。
俳優陣の演技も見事。黒木華、綾野剛、Cocco、まさに配役の妙。
けれど、これまでの岩井作品を見た時に感じた、背中がゾクゾクする瞬間が無かったのですよ。

岩井作品って、あざとさと上手さの境界線ぎりぎりを歩いている感じがあって、
結局上手さのほうに転がるカタルシスが私は好きなのです。
でも今回は多少あざとさが鼻についた印象。ちょっと狙いすぎたかなと。

登場人物の中にトリックスター的役割の人物がいましたが、
その行動は何かの伏線かと思いきや、特に回収するでも無し。
見る側の判断任せなんでしょうが、投げっぱなしだなあと感じたり。
何より3時間の尺を長く感じて仕方無かった時点で、この映画の波には乗れなかったなと。

ネットでの映画レビューは概ね好評価なので、いまひとつという意見は少数派でしょう。
でも私にとっては「Love Letter」や「スワロウテイル」のように、
20年経っても「ああ、いい映画だったよね。」と即答できる作品には感じられませんでした。
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