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「アドルフ・ヴェルフリ展」

 名古屋市美術館で開催されている「アドルフ・ヴェルフリ展」を観てきました。
アール・ブリュットを代表する画家の一人。



一口馬主ブロガーとしてはアールブリュットと聞けば、
キャロットのMakfi産駒(4勝・準OP)を連想しますが、その馬名の由来となった言葉。
正規の美術教育を受けずに自発的に創作を行う人々のアートや作品を意味します。
別称アウトサイダー・アートとも呼ばれることも。

このヴェルフリという人、31歳で統合失調症のため精神病院に入院。
以後66歳で死去するまでの35年間、退院することも無くひたすら病院内で絵を描き続けた生涯だったとか。
ポストカードを購入しましたが、作品はこんな感じ。

左・・・エン湖での開戦、北アフリカ「揺りかごから墓場まで」第4冊 337-338頁
右・・・デンマークの島 グリーンランドの南=端「揺りかごから墓場まで」第4冊 187ー188頁


印象的なのは余白を全て埋め尽くすように、びっしりと描かれた細かい音符や文字。
何もない空間に恐怖を感じるからなのか、独特な雰囲気の絵になってます。
経歴通り、才能と狂気の狭間に立っていた人なんだろうなあと感じさせる絵でした。

開催期間は、名古屋市美術館で4/16まで。
その後は場所を東京に移し、東京ステーションギャラリーで4/29~6/18まで。
万人受けはしない画家だとは思いますが、わりと面白さを感じる作風だったので、
一見する価値はあるかと。
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