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I was there

I was there。
直訳すると「私はそこにいた。」はじめてこの言葉を知ったのは、
オリバー・ストーンがプラトーンを撮った時のインタビュー記事。
ベトナム帰還兵が、私はあの修羅場にいたんだと発した言葉だうんぬんを読んで、
「重・・・。」なんて思ったものです。

が、しかし。
長年競馬をやっていると、この言葉が競馬にも言える気がしてきたり。

例えば、’94の菊花賞、ナリタブライアンの3冠達成の日。
その年、私は卒業旅行で北海道をバイクで一周旅行しました。
その時に知り合った人がたまたま京都に遊びに来て、その人と観戦することに。
今年の菊花賞も雨でしたが、雨の菊花賞といえばあの時の記憶が蘇ります。
もうその人との親交は途絶えてしまいましたが、
記憶の鍵になっていてどうしてるかなと懐かしい気持ちになります。

例えば’03のマイルCS。
当時私は札幌在住でしたが、前日に大学時代の友人の結婚式出席のため関西へ。
2人の門出を祝った翌日京都に立ち寄り、デュランダルの末脚に痺れた思い出が。
今年は出資馬のクルーガーが出走しましたが、マイルCSといえばその記憶が蘇り、
いつも何だかほっこりした気持ちになります。

そして、今年の秋天。
自分が観戦していた近くに大学生くらいのカップルが。
JRAのCMコンセプトからしても、こういう世代を呼び込みたいんだろうなあとつい注目。
男性の方は返し馬の一頭一頭に声掛けしており、その熱さ&若さについにっこり。

そのカップルはキタサンブラックを応援していたんですが、
出遅れでまず大きなリアクション。しかし、それを巻き返しての勝利にすごく感動してました。
それを見て思ったのが、二人にとってこの秋天がI was thereになればいいなと。
大学時代に付き合った人とそのまま結婚てのはそれほど多くないにしろ、
秋天といえばあの人と一緒に観戦したなという記憶が蘇るのはそう悪くないんじゃないかなと。

ギャンブルをやらない人って競馬もパチンコも一緒くたにして蔑んだ目で見るんですが、
競馬はギャンブルって負の側面だけじゃないんだよと言いたくなるのが、こんな要素だったりします。
だからこそ、虫明 亜呂無や寺山修司なんて文学者も惹かれたりしたわけですから。
一口をやり始めて昔のように現地観戦の機会も増えましたが、
これからまたいくつものI was thereを増やしていきたいものです。

因みにこんなエモーショナルな記事を書いてしまったのは、お酒が入っているから。
夜書いたラブレターを朝見るとこっ恥ずかしいパターンになりそうですが、
まあそれはそれでという事で。
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