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ラテラルアークと「カッコーの巣の上で」

 今年初のエントリとなります。本年もよろしくお願い致します。
年明け一発目なのに、いきなり残念なニュースが飛び込んできました。
ノルマンディーの出資馬ラテラルアークが、浅屈腱炎を発症し引退との事。

ノルマンディー初年度募集馬であり、ウオッカの半弟という血統背景。
間違いなく初年度の目玉だった馬。結局、生涯成績は27戦2勝でした。
この馬の戦績を振り返る時、常に私の頭に浮かぶものが。

それは、映画「カッコーの巣の上で」。
第48回アカデミー賞で、主要五部門を受賞した映画史に残る名作。

ざっとあらすじを記すと、刑務所に入れられるのを逃れるため精神異常を装って、
精神病院に収容された主人公。統制だらけの病院ルールにことごとく反発し、
他の患者たちに影響を与えていく。それを嫌った病院サイドがロボトミー手術を行い、
主人公は廃人にされてしまう、といったストーリー。
(ロボトミー:情動緊張や興奮などの精神障害を除去する目的で前頭葉白質を切除する手術。
当初は画期的な手術とされ、発案者はノーベル賞を受賞。しかし、患者の人間性そのものを
奪い去る事が後に判明し、現在では禁忌となる)


ラテラルアークにとってのロボトミー、それは去勢でした。
去勢前は1000万下で3着に来るくらいの力があったのに、
去勢後は500万下でも全く勝負にならない状態に。
闘争本能全てを奪い去られた様が、廃人になった映画の主人公と重なったものです。

牧雄氏は去勢大好きなので、すぐにクラブ馬をセン馬にしてしまいますが、
全てが良いほうに転ぶわけではないと身をもって示してくれた馬でした。
私の出資馬アナザートゥルースもわずか3戦で去勢されてしまいましたが、
ラテラルアークの二の舞にならない事を祈るばかりです。
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