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「クリスチャン・ボルタンスキー Lifetime」

昨日のエントリに続いての美術展ネタ。
国立新美術館で開催中の「クリスチャン・ボルタンスキー」展を見てきました。



フランス現代美術を代表するアーティストですが、
これは好き嫌いが分かれるだろうなあと感じる回顧展。

この世界観が分かる人は、感受性豊か

そんな押し付けがましさが鼻につくというか。
正直、最初はそんな作品ばかり。これは期待外れだなという印象でした。
ところが写真撮影可能エリアに入って、そんな印象が一変。
この作品で、ギュッと心を鷲掴みにされてしまいました。

アニミタス(白)


シュルレアリズムにデペイスマンという手法があるんですけど、この作品にはそれを感じました。
本来それがあるはずのない場所に物があって、その違和感がもたらす衝撃みたいな事。
映像作品なんですけど、雪原に何本もの棒が刺さっていてその先に風鈴が付けられている。
その映像と風鈴の音がひたすら流れているという。

これがですね、とにかく見ていて心地良いのです。
丁度ベンチがあるので、そこに座ってひたすら画面を眺めてました。20~30分くらいは見てたかと。
後、意図的では無いと思うんですが、日本人向けでもあると思うのです。
風鈴といえば夏を日本人はイメージしますから、雪原との違和感をより感じるかと。この作品は必見。
次の写真もこれまた良いと思った作品。

ミステリオス


この写真を含め、3つの映像で構成された作品。
これもアニミタスほどではないにしろ、見入ってしまいました。
最初は期待外れかと感じただけに、後の作品で気持ちの良い逆転を喰らった感じ。
この美術展はとにかく一見の価値有り。そして見終わった後、

私、こういうアート分かるので

と、ドヤ顔して欲しいなと(笑) 開催は9/2まで。
その後、長崎県美術館で10/18~翌年1/5まで巡回展示予定となっております。
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